「第3回 MarkeMedia Days」のオンラインセミナー参加しました。

セミナー

こんにちはWeb活用経営の江本です。5/26(火)、27(水)の2日間、「第3回 MarkeMedia Days」のオンラインセミナーに参加してきました。

様々な分野のセミナーが開催される中、Webマーケティング関連のオンラインセミナーにいくつか参加しました。自身の備忘録を兼ねたトピックのメモとなります。

1.「動画配信の種類と適切な長さ」

『BtoB企業のための動画活用術~with コロナ時代を見据えて~』より

動画配信には4種類ある

1.オンデマンド配信 YouTubeなど
2.WEB会議システム Zoomミーティングなど
3.疑似ライブ配信  YouTube プレミア公開など
4.ライブ配信     YouTube Live など
※動画配信=ライブ(生)ではない

ビジネスの現場で動画が活用されはじめている
営業の場合は、電話で説明、メールで資料添付だったものが、動画を送付して説明を行う形が増えている。

商談の場合は、対面で行うことが多かったが、Zoomを使ってのWebミーティング。クロージングだけ対面で行う場合もあり。

セミナーは会場で開催されていたものが、ライブ配信やオンデマンド配信などに。


動画の最適時間について

商品のプロモーション動画などは2~3分が適切。

オンラインセミナーの動画は、潜在顧客向けであれば20分程度。ある程度商品やサービスに理解がある顧客であれば40分程度。社内で研修用に見せるものであれば60分以上でも可。

製造業の現場での動画活用例
工場のオペレーション
現場の教育マニュアル
機器のデモンストレーションとして



2.「自宅の郵便番号を覚えていない人の割合が21.5%」

『チャットボットを活用した会話型マーケティングの事例500件から読み解く、抑えるべき7つの実践テクニック』より

自宅の郵便番号が覚えてない人が21.5%いるということが発見でした。

郵便番号が分からず入力補助もないために離脱してしまうということも考えられます。逆に入力補助があれば取りこぼしを防ぐことができます。

以下の項目もフォーム設計において大切だと感じました。

・生年月日の初期値 ボリュームゾーンが30代なのに2020年が初期値になっていないか?
30代だと1989年が初期値が最適

・女性がターゲットなのに性別選択欄のところに男性が初期値になっていないか?

・主要メールドメインがサジェストされているか?
キャリアメールを登録するユーザーは4割

・氏名の漢字を入力したら自動でカナが表示されるか?

チャットボット内のフォームに限った話ではなく、Webサイトのお問い合わせフォームをはじめとする入力フォームの設計において大切な部分だと感じました。

分かっていて当たり前と考えるのではなく、ユーザーがストレスなくスムーズに入力できるかという視点になって考えることが大切なのだと痛感しました。



3.「問い合わせのCV率は1%。99%は離脱」

「国産No.1MAベンダーのインサイドセールス責任者が語る!インサイドセールスの効果を最大化するMAツールの活用方法」より

問い合わせCV率が1%の場合99%は離脱しているという当たり前のことなのですが、離脱した99%に対する受け皿があるのかどうかという点です。

企業サイトの場合、問い合わせだけをゴールにしている場合が多いですが、問い合わせをしてくるのは顕在層だけである。

問い合わせをしなかった 離脱した99%は潜在層、準潜在層の可能性が高い。潜在層、準潜在層が求めている情報や資料をDLできる形にすれば、顕在層に引き上げるこことができる。

ユーザーとひとくくりにしてしまうのではなく、ユーザーも情報収集、導入検討、他社比較検討などステージが異なる。それぞれのステージのユーザーが求める情報をDLできる形にすれば、99%の離脱の受け皿ができる。
予約システムを入れることで、ユーザーがアポイントを入力してくるケースもある。



まとめ

今回、一番印象に残ったことは、「問い合わせのCV率は1%。99%は離脱」というトピックです。

ついつい問い合わせをしてくれたユーザーの方に目が行きがちですが、その影には99%の離脱したユーザーがいるということを忘れてはならないと思いました。

その99%の離脱したユーザーに対して施策ができるかどうかが、今後のBtoBマーケティングの肝になるのだと考えています。

投稿者:
更新:2020年05月27日